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[探偵]沢崎(原錙

たりぃの読書三昧な日々のたりぃさんからのエントリです。

登場作品
そして夜は甦る 私が殺した少女 天使たちの探偵 さらば長き眠り 愚か者死すべし


たりぃさんの紹介記事を引用。原文はこちら。

 まず特筆すべきなのは、既刊全作品(最新の第5作目は昨年の11月末に出版なのでまだですが)「このミステリーがすごい!」でベスト10に入っていることですね。別に「このミス」に入っているから面白いとまでは言わないが、それでも凄いと思いますよ。ちなみに1作目の「「そして夜は甦る」は1988年度第2位、2作目「「私が殺した少女」は1989年度第1位で直木賞受賞、3作目「天使たちの探偵」は1990年度第5位、4作目「さらば長き眠り」は1995年度第6位です。
 そして、沢崎のプロフィールは、年齢不詳。愛車はポンコツの日産ブルーバード。趣味は囲碁(新聞の囲碁欄を愛読)。煙草は吸うが、酒は友人のアル中治療に付き合って以来飲んでいない。人に「探偵は男の生き方とか、生き様とかそういうことに根ざした職業でしょ?」と聞かれると、「探偵は胡散臭くて、卑しくて、しがない、ただの職業さ」と答える。
 それと、どれだけ事件に係わりたくても、依頼がないと動こうとしない。しかし、10歳の子供の依頼で仕事をしたり、自殺してしまった女性を依頼人にしたてたりと、あくまで形式に拘るが事件に係わりたければ依頼人をしたてる事もじさない。また、魅力的な女性に誘われても、名刺を渡して3日後にまだその気なら電話くれなんていう。こんなやせ我慢ばかりしながらも、皮肉なセリフを吐きつつ事件を解決してみせる。そんな沢崎の男の生き様には憧れますね。
author: ざれこ
企画4:好きな探偵ベスト(エントリ作品:国内) | permalink | comments(0) | trackbacks(0) |
 
 

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