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[探偵]イッカク(井上夢人)

アトノマツリ【after_you-festa】 〜アトマツ家のミステリな読書日記 からのエントリです。

風が吹いたら桶屋がもうかる
井上 夢人著集英社 (1997.8)通常2-3日以内に発送します。


アトマツさんの紹介記事。原文はこちら。

__________

牛丼屋でアルバイトをするシュンペイにはフリーターのヨーノスケと、パチプロ並の腕を持つイッカクという同居人がいる。ヨーノスケはまだ開発途上だが超能力者である。その噂を聞きつけ、なぜか美女たちが次々と事件解決の相談に訪れる。ミステリ小説ファンのイッカクの論理的な推理をしり目に、ヨーノスケの能力は、鮮やかにしかも意外な真相を導き出す。



やぱ管理人さんの資質にあやかって、ちょいマニアックな故意死球(ビーンボール)。
「風が吹いたら桶屋がもうかる」のイッカクを推薦します。

内容は、トンチンカンなトリオが織り成すコメディタッチの連作短編集。
まあ、所謂「ズッコケ三人組」ってヤツですわ。
案外珍しいんすよね〜、井上夢人(岡嶋二人)さんのシリーズモノって。

メンツのなかでは案外フツ〜っていうか、社交的なシュンペイくん。
そんな狂言廻しな彼に持ち込まれる数々の奇妙な事件を、
ヨーノスケのオチャメな超能力と、イッカクのヘンクツなヘリクツもとい論理で
解決していくちゅうオハナシ・・・ちゅうかコバナシです(笑)。

方向性としては、東野圭吾さんの「名探偵の掟」的な、所謂「パロい本格批判」。
「掟シリーズ」は、ちょっと狙いすぎで、残念ながらワタシの肌にはあいませんでしたが、
こちらは、なんだか微笑ましくって♪ おちゃらけ嫌いなヒトにも案外楽しめますよ。

ググれば色々ヒットするだろから、あえて多くは語らなくてもいいよね?
ともあれ、どんなどんでんがえしの真相が待ち受けようとも・・・

「論理に破綻はない!」

と、しかめっ面しくも鹿爪らしい顔でゴネまくる、イッカクの自称「完璧な推論」とやらを、
是非とも、細か〜い理屈抜きでお楽しみくださいませ。
author: ざれこ
企画4:好きな探偵ベスト(エントリ作品:国内) | permalink | comments(1) | trackbacks(0) |
 
 

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Comments:
やば(YABA)じゃあなくって、やぱ(YAPA)ですよ管理人さん。
comment by: アトマツ | 2005/10/07 9:40 PM
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