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[探偵]キンジー・ミルホーン(スー・グラフトン)

ナナメモのななさんからのエントリです。

アリバイのA/泥棒のB/死体のC/欺しのD/証拠のE/逃亡者のF/探偵のG/殺人のH/無実のI/裁きのJ/
殺害者のK/無法のL/悪意のM/縛り首のN/アウトローのO/危険のP/獲物のQ/
ロマンスのR

紹介記事。(ななさんの記事を抜粋、引用。原文はこちら

私立探偵のキンジー・ミルホーン。37歳独身。(略)
Aから始まるシリーズの最初にキンジーが何歳だったのかすっかり忘れたけど、本書に「探偵をして10年」と書いてあるので1作目は27歳だったのかもしれません。(略)
今回の本でとうとう同い年になってしまいました。同い年になってみると、遅めの朝ご飯にマクドナルドのクォーターパウンダーとポテトを食べる事、行きつけのレストランで一人で食事をする事、そして恋に落ち寝る間も惜しんで会う事がとても魅力的に感じます。読む年齢、環境によって違ってくるものなんだなぁとしみじみ感じました。今回は昔ちょっと心を寄せていたチーニーと両想いになります。このままずっと幸せが続くといいのに。

私立探偵といっても自分で事件をきちんと解決するというよりは、事件に巻き込まれ流されていくパターンが多いように思います。嘘をつく事に快感を覚え、不法侵入する時には見つからないかとビクビクする。幼い頃両親を亡くし、育ててくれた伯母ももういない。天涯孤独だと思ってたのに、数年前に自分によく似た親戚にひょんな事から出会い、嬉しいはずなのに素直になれない自分に戸惑う。大失敗をしてしまい「アパートに入り、下着の引き出しを整理した。…危険のない場所で手際よくなにかを処理し、自分が有能だと思いたかった。下着をたたんでも有能だとは言えないが、せいぜいそれぐらいしかできなかった」なんてところがとても可愛いって思います。


author: ざれこ
企画4:好きな探偵ベスト(エントリ作品:海外) | permalink | comments(0) | trackbacks(1) |
 
 

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スー・グラフトンの女性探偵キンジー・ミルホーンのシリーズ,第10作。 確か,随分昔に「アリバイのA」から「泥棒のB」……と このシリーズを続けて読んだ記憶がある。 今回,久しぶりにその続きを図書館でまとめて借りてきた。 久々のキンジーは相変わらず,タフで
trackback by: ゆうきの読書日記&矯正日記 | 2005/08/17 9:37 AM
 
 

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